■kokoroの詩■

なりふり構わず、綴りたい時がある。

Long night

『一人になる為に  街を歩いた

飛び交うクラクションが切なく響くよ

走り疲れたら 君を想うよ

溢れる涙が止まらない時もー』

 

不器用ながらも周りに合わせて

物分かりの良さを演じつつ

愚痴りながらも仕事をして

フツーの大人になったワタシ

 

この曲が流れる時は

忖度とは無縁の

子どものままの私