■kokoroの詩■

なりふり構わず、綴りたい時がある。

指輪

辺り一面が眩しくて どこに沈んだかも見えなかった 初めてのお揃いで 最後の贈り物 キミは何故悲しい顔をしたのか 今でも時々考えるよ あれは夢だよ 御伽噺のような時間も

虹色の夢

柔らかな虹色の夢を 懐かしむ時間 生産性はないけれど あぁ人間だな、って思う 悲しくなっても 後悔しても あぁ私だな、って思う

キミの手からこぼれ落ちた砂

二人の影が伸びて 蝉の声も遠くなった 海を見たいキミを 肩によりかかった髪の その哀しい香りを 笑顔で満たしたかった 貨物船が泊まって キミは、まだ熱い砂の上で この背中の見えない文字は わざと知らないふりをした 電車が揺れるたびに キミの手から こ…

あの場所で会おう

まぶしくても まぶしくても 眺めた 遥か下に動く大地を 忘れないよ 背中に隠れて 海に投げた光と時間 無邪気な笑顔も ごめんね。と 聞こえた言葉と 振り向かずに歩いた ロビーも 幸せだよ、なんて 胸を張れる現在も ↓静かにランキング挑戦中。ありがとう に…

彼女が次に恋するキミへ

彼女が次に恋するキミへ キミのことが気にならないと言えば、嘘になる 未練が全くない、と言っても嘘になる 別れて良かった、なんてのは最大の嘘だよ 何が本当なのか、って? キミには本当のことは言いたくない だけど、これだけは言おう。 過去は消えず、変…

失うってこと。

形あるものはいづれ無くなる 形あるものはいづれ変わる 瞬きも躊躇うほど 美しい姿を もう一目だけ、と 垣間見る 分かっていたはずなのに 消えない苦しさ ↓静かにランキング挑戦中。ありがとう にほんブログ村

遠く、遠くから

期待とか、希望とか くだらない画面で 知ったかぶりをする 違う、違う、と 嘆きながら。 遠くから願うのは 今、この瞬間を 共に ↓静かにランキング挑戦中。ありがとう にほんブログ村

中毒

肥料を与えすぎる いつも、いつも 渇いた大地に 根を広げ 力強い幹とする それだけのため 渇いた大地に 今日も 溢れんばかりの にほんブログ村

明日の記憶

ここに記そう 澄んだヤサシサも 流れ出すイタミも そのままに。 ↓静かにランキング挑戦中。ありがとう にほんブログ村